バラエティー

星野源 aikoと破局 優しい瞳で嘘をつく男

2016年01月11日

そんな…踏んだり蹴ったりの江角マキコに代わって、



今年から「ゴチになります」の新メンバーになるのが二階堂ふみというわけです



ところが…



今回は発表前から二階堂の存在が視聴者にバレるという出来事が発生したんです。

新メンバー
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江角マキコ 芸能界の庶務二課へ

気の毒?
 
それとも自業自得?
 
ぐるナイの人気コーナー「ゴチになります」で、

7年にわたってレギュラーを務めてきた江角マキコが昨年末、

最下位となってクビになりました。

江角マキコ
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二階堂ふみ オオカミ少女 ふきげんな過去

2016年01月10日

憎き女?


日テレ系の「ぐるぐるナインティナイン」の人気企画

「グルメチキンレース ゴチになります!」の新メンバーが1月2日に発表されましたが、


二階堂ふみ


…ってことで、
いろんな話題が振り巻かれました。


二階堂

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バイキング 炎上商法 高学歴と社会適応力

2015年12月25日

低学歴リッチと高学歴プアー


佐藤亮子


この名前だけ聞いても「誰それ?」レベルかもしれません。


ゴットマザー
カリスマお受験ママ


…といえばピンとくるでしょうか?


灘中学校
灘高等学校
東大理III(医学部)


佐藤亮子


3人の息子を最難関の東大医学部に入学させたことで話題の佐藤亮子さん。

このところフジテレビの番組に生出演してはタレントや教育評論家とディベートして、徹底的に叩かれてます。

24日もお昼のフジテレビ系「バイキング」に出演して、
タレントママであるフィフィ、福田萌、つちやかおりの3人と激論を繰り広げました。


1対3というアンフェアなディベート。
しかも、仕切る立場にあるMCの坂上忍まで痛いところを突いていく。


例えば…
テーマは「学校の宿題」


「子供の役に立たないと判断したものは手伝っていた」


という佐藤ママに対して、
3人のタレントママは一斉に大反発。


フィフィ「不正でしょ」
つちや「受験でやったら大変なことになりますよ」
福田「人間性を形成する上で必要、不必要を分けていると社会的に弱い人を大事にしなくなる」


…と、それぞれの意見を主張。


不正とかそんな次元で口論することでもないんだけど、
佐藤ママも負けてません。


「一つの目標があったら最短距離で行くことが大事」
「受験で合格しなかったら意味がない」


と反論し、自らの教育論を頑として譲りません。


MCの坂上忍はここで参戦。


「子供自身が勝手に必要、不必要を選択するようになっちゃう」


…と、タレントママの肩を持ったことで、ますます圧倒的不利な立場となり、


「手伝ったのは2回くらいです」


と、思わず弁明してしまった佐藤ママに、


「2回でも不正です!」


と、ここぞとばかりに語気を強めて決めつける有様。


あるいは…


子供にテレビを見させないという佐藤ママに対してもタレントママは反撃。


つちや「時間を決めて見せればいい」
佐藤ママ「理想論ですよ」


と、あっさりと切り捨てました。


まるでテレビを見てない子供はかわいそう的な論調なんで、
強制的に取り上げるのはよくないけど、そんな感じでなさそうなんだけどね。


これまでにも番組内で激論が繰り広げられ、
尾木ママやカンニング竹山も独自の教育論を披露してきましたが、
どんな持論でもあっさりと反論されてしまいました。


しかし、思うんです。


子育てとか教育なんて同じ子供は1人としていないという観点に立ったら、
何が正しいとか、何が間違ってるとか、
そんなことは子供たち一人一人によって全く違う。


もちろん、経験則からベターな教育論はあるでしょう。
だからといって必ず成功する保証なんて何一つないのが現実です。


何が言いたいかと言えば、このタレントママたち、
佐藤ママの教育方法は間違ってると言わんばかりに徹底口撃してましたが、
結局は社会に出てからの勝負なんです。


今の世の中、高学歴であればあるほど優遇されるのは事実でしょう。
でも、そこから先の競争社会を勝ち抜くには、学歴よりも社会性とか社交性が求められます。


タレントママの言い分は受験勉強ばかりやってたらそういうものが身に付かないので、
「社会に出たら苦労しまっせ」という大きなお世話的な主張ばかり。


あくまで受験に合格することが最大の目的であって、
勉強だってそのために合格のテクニックだけを習得させるものだという。


佐藤ママを擁護するつもりなんてさらさらないですが、


私自身も、学歴よりも社会に出てからいろんな経験をすることの方が大きいと思うし、
学校でもできる経験はあるけど、単純に頭が良いだけでは通用しません。


タレントママは自分の価値観+一般論なのでつまんない。


それに比べたら3人の息子を東大医学部に入学させた実績がある佐藤ママの方が説得力あります。
講演会があったとして、お話を聞きたいのは断然佐藤ママの方です。


さらに言えば福田萌の子育てをめぐっていろいろと炎上騒動が起きてますが、
他人の子育てや教育論云々を語る前に、自分はええのん?
高学歴夫婦としてもてはやされるだけに返り討ちににされちゃうで。


福田萌


ま、
テレビは絵的に対立構図を作って、両者にバトルしてもらって盛り上がればいい。
ただ、それだけのこと。


偶然にも、いずれも低迷著しいフジテレビの番組。
あえてネットで話題にする確信犯的な炎上商法とやってることは同じで、
今後は息子達がテレビ出演するとか、そういう機会も狙ってるんじゃないかな。


少なくとも、確実にオファーはしてそうな気がします



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お笑い祭 地に落ちたフジテレビの救い?

2015年12月13日

1+1はマイナス


必ずしもプラスにならないのが時代の空気感。

フジテレビが28日20時から「FNS歌謡祭」のお笑い版「FNSお笑い祭」を放送するとか。
お笑いの各コンテスト優勝者を集めたグランドファイナル的な位置づけで、
3時間20分の大型番組らしい。


THE MANZAI 2014
R-1ぐらんぷり 2015
キングオブコント 2015
M-1グランプリ 2015


でも、どうやらコンテストではないみたい

ネタ見せ番組の要素が強いかな。


2部構成で、
漫才やコントを一組ずつ披露していく「ネタパート」
芸人たちが今年を振り返る「トークパート」


こうなると番組としての生命線は芸人のアドリブ力になりますが、
番組を仕切るMCはダウンタウンだから、その点は芸人をうまく活かせそうですね。


出演するお笑い芸人


THE MANZAI 2014覇者の博多華丸・大吉
R-1ぐらんぷり 2015で注目を集めた厚切りジェイソンと、とにかく明るい安村
キングオブコント 2015優勝のコロコロチキチキペッパーズ
M-1グランプリ 2015優勝のトレンディエンジェル


など、
年齢もキャリアも所属事務所も関係なく、
ピン芸人、コント、漫才界を今年最も沸かせたお笑い芸人が登場。


その他にも、


オードリー
おかずクラブ
サンドウィッチマン
陣内智則
スピードワゴン
東京03
ナイツ
バカリズム
ハライチ
ロバート


…の出演が決まってます。


SN00043


あの~~~ちょっと…いや、かなり小粒すぎません?
これならまだ「爆笑レッドカーペット」の年末特番にした方がいいんじゃない?


少なくとも「FNS歌謡祭」のような番組を目指すなら、
もっとベテランクラスも必要だし、最近見ない芸人も呼んでほしい。


ただでさえ年末年始はどの局もネタ見せ番組ばかり


漫才師にとって最もかき入れ時なわけで、
オールザッツ漫才のような朝まで生漫才もあるわけです。
そこでは新旧、有名無名問わず多くの芸人にネタ披露の機会があるわけです。


各コンテストの優勝実績のあるコンビだけでも集められないかな?


例えば、


フットボールアワー
三浦マイルド
バッファロー吾郎
ハマカーン


全テレビ局の年間すべてのお笑いコンテストのスターたちが一堂に会するこの番組。


「今後、紅白歌合戦やFNS歌謡祭のような年末になくてはならない“日本の風物詩”となっていくことを目標に作っていきたい」


…と、番組プロデューサーはコメントしてますが、
こうなるとコンテスト形式ではなく、ただのネタ見せ番組となった「THE MANZAI」は不要で、
トークパートを足せばそのまんま「FNSお笑い祭」と変わりないやん。


今年からタイトルも新たに生まれ変わる「THE MANZAI」
 

THE MANZAI


<番組MC>


ビートたけし
ナインティナイン


<出演者>


ウーマンラッシュアワー
おぎやはぎ
海原やすよ・ともこ
キャイ~ン
サンドウィッチマン
タカアンドトシ
チュートリアル
トレンディエンジェル
ナイツ
中川家
NON STYLE
博多華丸・大吉
爆笑問題
ハマカーン
パンクブーブー
フットボールアワー
ブラックマヨネーズ
ますだおかだ
矢野・兵動
笑い飯
三四郎
メイプル超合金
ジャルジャル


Cygames THE MANZAI 2015 プレミアマスターズ


フジテレビ系にて
2015年12月20日(日)19:00~21:54


こちらの番組の方がよっぽどお笑いの祭典らしい気もしますが、
こんなところにも地に落ちたフジテレビの必死さを感じずにはいられません。

どちらも見ますが、同じ局で同じネタだったら引くわ。



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M-1グランプリ 優勝 銀シャリ

2015年12月06日

今夜…M-1グランプリ復活


M-1グランプリ


2001年からスタートし、数多くの人気タレントを輩出。
チャンピオンの称号と超破格の優勝賞金1000万円をめざす漫才師が凌ぎを削ってきましたが、
2010年の第10回を節目に惜しまれながらもいったん幕を閉じ、その後、


「THE MANZAI」キャリアに制限なく出場できる漫才師の頂上決戦


「R-1ぐらんぷり」ピン芸人のグランプリ決定戦

「キングオブコント」コントの日本一決定戦


M-1終了前年の2009年にはソフトバンクが優勝賞金1億円の大会「S-1バトル」を開催しましたが、
これらの大会の中では最もつまらなかったです。


漫才やコント(M-1やキングオブコント)だけではなく映像とかフリップを使ったネタ(R-1)まではネタが重要。

でも、この大会ではタレントが仕掛けたドッキリ映像で笑わせるとか、

過去に放映された番組のNG集の使い回しなどが加わって、
もうなんでもありかよって感じ。


今で言えばYouTubeの面白動画だって出場対象になれるわけですよ。
さすがにつまんなすぎて1年で終わっちゃったんで、


初代王者かつ歴代王者はNON STYLEだけ(笑)


この前後にお笑いブームが瞬く間に終焉し、
バラエティ番組は漫才やコントのようなネタを披露する番組からかけ離れ、
ひな壇芸人が活躍する時代に突入。


5分間の作り込んだネタよりも、
アドリブの瞬発力や一発芸の決定力が求められ、
芸人としてのスキルもリアクション芸やガヤ芸が重要となりました。


(出川哲郎とかFUJIWARA、ザキヤマがその代表格)


そんな今、
5年ぶりに復活したのが漫才日本一決定戦「M-1グランプリ2015」


出場者3472組の中から決勝戦に進出したのは…


◇決勝進出者ネタ順


(カッコ内は決勝進出回数)


1=メイプル超合金(初)
2=馬鹿よ貴方は(初)
3=スーパーマラドーナ(初)
4=和牛(初)
5=ジャルジャル(2回目)
6=銀シャリ(2回目)
7=ハライチ(3回目)
8=タイムマシーン3号(2回目)
9=敗者復活戦の勝者


初出場組にとっては出たかった番組でしょう。


まだ力不足で予選敗退を繰り返してたコンビが、
ようやく予選を勝ち抜けるようになった頃には終わってたわけだから、
ずっと続くと思っていた漫才の最高峰コンテストがなくなるのは落胆だったはず。


でも、空白の5年間もそのまま出場資格は10年から15年になったから、
そんな思いを持ったコンビも今回出場できるのはきっと嬉しいに違いありません。


優勝予想でもしておきますが、


大本命は銀シャリしかないように思います。


銀シャリ


関西の賞レースはほぼ総なめと言っていいほど圧倒的に強い。


しかも、伝統の復活はいわば漫才の王道の復活でもあるわけで、
やすしきよしのような正統派のしゃべくり漫才を継承した銀シャリのために復活させたとさえ思われるくらい。
ネタ順も最適すぎる。


次点は同じく関西では圧倒的に強いながら全国的には知名度の低い和牛かな。
スーパーマラドーナはさすがにまだ実力が追いついてません。
ジャルジャルはコントに近いし、その他も漫才らしくないスタイルのような気がしてます。


例えば、ハライチ。


初登場時はノリツッコミのテンポが絶妙で革新的でした。


でも、次第に鮮度が薄れ、審査員からもそんなに目にも止まらなくなってました。

この光景は笑い飯の初登場時と重なります。


ボケが入れ替わるという斬新な発想が今までにないスタイルで圧巻でしたが


時代がまだ彼らには追いつかず、
審査員の目にも斬新と言う以外には何も映らなかった。


そして、毎年のように決勝進出するも、師匠がいないからネタが成長せず、
ラストイヤーとなる最後の最後でようやく栄冠を手にしたのはご褒美もあるだろうし、
番組サイドとしても一区切りをつけるにはちょうどいいタイミングだったじゃないかな。


今年で言えば馬鹿よ貴方はがまさにそうだろうし、
早すぎたジャルジャルも2回目で栄冠はまだ遠いような気がする。
メイプル超合金はまったく読めないし、タイムマシーン3号は今更って感じ。


◇正統派で王道


そんな漫才師の頂上決定戦というのが当初の目的であったはず。
時代の流れはしゃべくりよりもボケとツッコミの数とスピードが求められ、
「1分間に何回突っ込めるか?」が明暗を分けました。


ナイツとかオードリーの台頭は従来の漫才とは少し異なるスタイルで、
しかし、それが主流になる時代に変革していきました。


M-1が今回限りの復活でまた終わってしまうようなら、
逆に、馬鹿よ貴方はが突き抜けてしまうような勢いはあるでしょうね。


何より彼らにとって良い意味でも悪い意味でも心強いのは今回の審査員。


◇今回の審査員は歴代の優勝者


中川家・礼二(43)
ますだおかだ・増田英彦(45)
フットボールアワー・岩尾望(39)
ブラックマヨネーズ・吉田敬(42)
チュートリアル・徳井義実(40)
サンドウィッチマン・富沢たけし(41)
NON STYLE・石田明(35)
パンクブーブー・佐藤哲夫(39)
笑い飯・哲夫(40)


(アンタッチャブルだけは仕事の都合で不参加)


今までと違ってネタ作りがどれだけ鍛錬されていて、
時代のニーズにマッチしていて、
アドリブや瞬発力だけではないネタの面白さ。


それでいて自分たちと競合しないようなコンビが選ばれそう。

そう考えるとますます正統派で王道の銀シャリが最も王者に近い気がします。


おそらく年内には「THE MANZAI」も行われ、
また全然違うタイプのコンビが優勝することになるんだろうけど、

そうなればこれから新時代のお笑い文化の幕開けになるかもしれませんね。


「ENGEIグランドスラム」もありますし、
「爆笑オンエアバトル」あたりも復活すれば本来の芸人のあり方に戻るかな。
その方が棲み分けもできて面白くなるような気がするんだけどね。


いろんな意味で注目。
視聴率の良し悪しで今後のお笑いスタイルが決まると言っても過言ではありません。


決勝戦は6日午後6時30分から生放送され、
今田耕司と出産後生放送初出演となる上戸彩がMCを務める。



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笑ってはいけない格闘技 魔裟斗vs山本KID

2015年11月18日

笑ってはいけない


年末年始の特別番組のラインナップがそろそろ出てきてますね。

最大の注目はやはり大晦日なのですが、


テレ朝はドラえもんからの池上彰でしょうか?
それとも、くりぃむVS林修!早押しクイズサバイバーで行くのかな?


このところ何をやっても裏目に出るフジテレビはPRIDEともめてから格闘技から遠ざかってましたが、
「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2015」という格闘技イベントを放映予定。


元PRIDE王者のヒョードルとか桜庭和志といった人気選手、
シュートボクシングの女王、ブラジリアン柔術の女王などが出場する女子の大会も注目。


TBSはKYOKUGENとして6年ぶりに現役復帰する魔裟斗と山本“KID”徳郁が3分5RのK-1ルールで11年ぶりに再戦。


反逆のカリスマvs神の子


そう、あの因縁のK-1Dynamite2004以来のマッチメイクです。


ボクシング井岡一翔の世界タイトル防衛戦を独占生中継で、

格闘技二大決戦で殴り合い。


民放の視聴率で3年連続トップの日テレは余裕たっぷり。
今回でシリーズ10年目となる今年も「ガキの使いやあらへんで!!」を持ってきました。


今回は絶対に笑ってはいけない名探偵」ってことで、
ダウンタウン、月亭方正、ココリコらレギュラーメンバーが新人探偵として、

どんなことがあっても“絶対に笑ってはいけない”抱腹絶倒のトラップに挑むとか。


さすがに10年目なので それに相応しい豪華ゲストが多数登場。


初登場の誰もが知る“スーパースター”、
同局ドラマ主演女優陣、
探偵役でおなじみの大物俳優、
今年活躍した芸人たち
蝶野正洋、板尾創路の常連ゲスト


…が、いろいろな役どころで笑いの刺客として5人に襲いかかるとか。


最近の年越しSPの視聴率


14年「絶対に笑ってはいけない大脱獄24時!」 第1部:18.7% 第2部:16.0%
13年「絶対に笑ってはいけない地球防衛軍24時!」 第1部:19.8%、第2部:17.2%
12年「絶対に笑ってはいけない熱血教師24時」 第1部:16.8%、第2部:16.5%
11年「絶対に笑ってはいけない空港24時」 第1部:18.7%、第2部:16.6% 
(第1部は午後6時30分から9時/第2部は午後9時から深夜24時30分)


今年もやっぱり紅白歌合戦を見てしまうかな。



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吉田里琴 スカッとジャパンはお宝発掘番組

2015年11月10日

痛快TV スカッとジャパン


いつもながら、若手女優の起用がいい感じ。


以前も浜辺美波の美少女っぷりが話題になりました。


そして、今日。


吉田里琴、可愛くなったなー。

中学時代からずっと好きだった男子が、
昨日今日知り合ったばかりのクラスメイトの女子と仲良くなってることに嫉妬していじめる役。


吉田


3歳で芸能界入りしてからは子役として

主人公の幼少期を演じることが多かった彼女も現在16歳。

榮倉奈々主演のドラマ「メイちゃんの執事」でIQ 1700の天才少女、

麻々原みるく役が印象的でしたが、

この秋のドラマ「南くんの恋人〜my little lover」ではヒロインの妹役。

「トランジットガールズ」ではヒロインの同級生役。

そろそろブレイクしそう。

葵わかな、いつ見ても可愛い。


勝手に嫉妬されてイジメにあう主人公。


そして、嫌いだったあいつを好きになっちゃう。

“ほっぺぎゅー”いいっすね。


葵わかな

後藤まりこ主演のドラマ「たべるダケ」で

主人公新井浩史の娘役が可愛いなと思ってググってみたら葵わかなでした。

映画「陽だまりの彼女」でヒロイン上野樹里の中学時代を演じていた時も超かわいくて、

上野樹里より印象に残ったもんなー。

田中偉登、おぉ~~!


ぶっきらぼうで鈍感ながらモテモテの男子。


イジメていた女子を突き放し、告白する姿にスカッと胸キュン。


田中偉登

松岡昌宏主演のドラマ「13歳のハローワーク」で

主人公がタイムスリップした13歳当時の鉄平くんが懐かしい。

懐かしいといってもたった3年前だけどね。

 

ドラマや映画だけでなく、

「スカッとジャパン」の胸キュン青春も目が離せなくなってきました。

指原莉乃の“ほっぺぎゅー”した顔はリアルアンパンマンでしたが…



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プロフィール

つぶやきひろみ

テレビ大好き、映画大好き、ドラマ大好き、音楽大好き、エンターテインメント全般大好きで、主な出没地は映画館とライブハウス、カフェ♪
ガンバ大阪サポーターでもあります。

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